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川口莉奈、鈴木崚汰、天﨑滉平、石川界人、楠木ともり登壇! アフレコ秘話には苦労が隠れてる!?先行上映会開催

TVアニメ『ウィッチウォッチ』の先行上映会が30日、都内にて行われ、川口莉奈(若月ニコ役)、鈴木崚汰(乙木守仁役)、天﨑滉平(風祭監志役)、石川界人(マガミケイゴ役)、楠木ともり(宮尾音夢役)が登壇!アフレコ秘話などが語られたほか、和気あいあいの5人の軽妙なやり取りが繰り広げられました。

大きな拍手に迎えられ始まった舞台挨拶。キャストの横にはそれぞれが演じるキャラクターのモチーフが置かれており、魔女鍋風の小物入れ、ナルトのシールが張られたペットボトル、天狗のお面、ヘッドフォン、黒猫のぬいぐるみが。中でもモリヒトのモチーフに注目が集まり、「モリヒトはナルトなの?」と演じる鈴木が早速ツッコミを入れ「“ナルト”代表でやっていきたいと思います」と笑いを誘いました。

それぞれがオーディションを受けて役を勝ち取ったというメンバー。合格を聞いた時の心境を尋ねると、川口は「受かったよ。おめでとう、よろしくね」と、淡々とした口調でマネージャーから電話で伝えられたと話します。当初「夢かな?と思って、1回寝ました(笑)そのあと、受かったことを伝えるメールが届いていたので、“ホントだったんだ”と思いました(笑)」と当時の心境を明かしました。


また「嬉しさと同時にプレッシャーも生まれました」とのこと。一方、オーディションで“落ちたと思った”と語ったのは石川と楠木。石川は当初モリヒト役とケイゴ役のオーディションを受けており、スタジオに呼ばれたのはモリヒト役。だが、スタジオではケイゴ役もオーディションも受けることになったと言い、演じたところ「すごいウザイです」と。「落ちたーーーっ!って思っていたんですけど、合格の連絡を事務所より頂いて。モリヒト役かなって思ってたら“マガミケイゴ役です”と言われて…。えーなんでだろ?」と、受かったもののちょっぴり天を仰いだことを告白しました。楠木は「スタジオオーディションでカミ倒してしまったので…落ちたな」と思っていたとのことだが、結果は合格。だがなぜ受かったのかが気になった楠木はスタッフにその理由を尋ねると「“育ちが良さそうだけど、可哀想なところがいい”と言われました」と、少し残念な感じが見え隠れするネムが合否を左右したようです。

“『ウィッチウォッチ』のココを見てほしい”という質問では、鈴木は「ニコに振り回されるモリヒトです。モリヒト自身が予期していない形で、様々な表情を見せていて、クールで硬い印象ではない部分を表現できたらなと思い演じていました。序盤はツッコミに回ることが多いので、ツッコミの手数や大きさ、小ささなどを見ていただけたらと思います」とコメント。また、ツッコミに関してカンシを演じる天﨑は「モリヒトが担っていたツッコミをカンシも担うことになっていくのですがカンシのツッコミは関西弁でもあるので、1つの要素として台頭していければいいなと思って演じていました」と明かします。さらに、「可哀想になればなるほど(笑)愛おしいカンシに注目してほしいなと思っています」とアピールしました。

また、全員が口をそろえて“動くアニメーションの良さ”を語る本作。楠木が「『ペラペランコ』(ニコの魔法)などの動きを楽しめるのはアニメならではだなと思います」と口にし、さらに「メインで話しているキャラもいるけど、その後ろにいるキャラも動いていたりする」と続けると、「そのおかげで裏でアドリブを行っているのは我々だったりするのです」と石川。「それだけ動かすなら、セリフを書いていてほしい」と懇願。全員が大きな笑いを見せ「アドリブ楽しかったーーー!」と、なかでもアドリブが多めだというカンシ役の天﨑が絶叫し、更なる笑いが生まれました。男性キャスト陣を悩ませた⁉“アドリブ”にも注目のようです。

最後に、川口から「『ウィッチウォッチ』は遊園地みたいな作品だなと思っています。ジェットコースターでいきなり急降下させられたと思ったら、メリーゴーランドでぐるぐる回って、ティーカップでもぐるぐる回って…バラエティに富んだ作品です。そしてなりより、キャスト、スタッフのみなさん、原作の篠原(健太)先生の愛が詰まった愛に溢れた作品です。その輪をみなさんと広げられたらと思っています」と挨拶し、舞台挨拶の幕を閉じました。